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面接で差をつける3つの自己PR技術

 
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kaito
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面接で伝えるべき自己PRという言葉にあなたはどんなイメージをするだろうか?

多くの人は

・自分が今まで何をしてきたのか?

・何を経験して何ができるのか?

 

こんなことを意識すると思う。だが、それらは大間違いです。

 

そんなことを意識してしまっては面接で勝てないどころか、モテないし友達もできない。万が一何かの間違いで面接に通っても、プレゼンもできない営業もできやしない、定位置は窓際族。定年まで誰にでもできるような仕事ばかりを押し付けられ、良いように使われ、結婚して家でも買ったら地方に単身赴任。数年後に戻ってきてからは家族に疎まれ、子供はお父さんよりも近所のおじさんと仲良くなり、家に居場所がなくなり不倫に走る。そして不倫がバレて多額の慰謝料と背負いながら離婚。一生を1人で過ごすことになります。

 

そんな人生を送りたくないですよね!?送りたくないなら、

正しい面接の挑み方、正しい自己PRの仕方をこの記事に全て記載します。

 

これを身に付けることで、あなたにもっともあった企業に選ばれることができます。

 

自己PRとは自分を商品として捉えること

 

面接とは、あなたを商品として捉えて、その商品を会社に売り込むことです。

懸命な社会人の皆様ならわかると思いますが、面接とは要はBtoBの営業と一緒です。

 

あなたは商品です。販売するべきモノ。会社はあなたを個人の人としてなんて見てません。モノです。モノ。消耗品。法人という言葉通り、会社とは人です。そしてあなたはその人を人として成り立たせるための細胞の一つとしか見られていません。

 

企業は、いわば、予算10万円でより良い細胞を買いに来たお客さんです。

そして面接はあなたという商品を売り込む営業、プレゼンの時間です。

 

このことをまずはしっかりご理解ください。

「人様をモノ扱いするな!」なんて意見を言う方は今すぐブラウザバック。理解できないなら読むな。そーゆーことじゃありませんから。意識の問題なんで。

 

そしてプレゼンにもっとも必要なものが【自己PR】という技術です。

 

ちなみにですが、自己PRの技術は、面接での「自己PR」の場面だけではなく、面接を通して全体、それどころか日常生活にもかなり役に立つ技術になります。読めたことを感謝してください。拝め。フォローしろ。

 

友人作りや、恋人作り、仕事でのプレゼンの技術や、信頼の勝ちとり方にも、多大な影響をもたらす技術です。今回の記事ではその中の一つ、面接という視点から解説させていただきます。

 

ポイントは3つ

 

・相手が得られる価値を伝える

・価値とは未来への変化である

・裏技:ストーリーを作る

 

全てこの記事の中で説明します。

 

その前に、上記3つ全てに共通するのが、

自分の価値は言わないと伝わらないということです。

 

自己 PRとは、自分の商品価値の言語化である

 

自己PRとはあなたの価値を、言葉にして明確に伝えることです。

 

受け答えでわかってくれるなんて思っちゃダメ。言わなきゃ伝わりません。全て。

言っていないことは絶対に伝わらないと思ってください。それぐらい「言語化」と言うものは重要です。

 

そしてあなたの価値とは、相手がそれによって得られるメリットです。

極端に言えば、あなたの経験やスキルなど全く関係がないと言っても良いと思います。ビジネスの世界ではベネフィットなんて言い方をするのですが、相手が得られる価値=ベネフィットを明確に言葉にして伝える技術が「自己PR」です。

 

相手が得られるメリットを解説すると、

例えば扇風機を売り込む時に相手はどんなメリットを得られるでしょう?

 

例えば、風を送れる、ボタン一つですぐ動く、マイナスイオンが出る等はメリットじゃありません。これは機能です。大事なのはこの先の相手が体験すること。

 

扇風機によって得られるメリットとは、

・暑さを軽減できるから部屋で快適に過ごせる

・冷房と違い電気代が安くお金がかからないから今までかかっていた電気代を他に回せる

・体の負担が少ないため体調を崩さず元気に過ごせる

 

他にもいろいろありますが、こういう相手が実際に体験することです。

 

つまり、面接における自己PRとは、あなたがその企業に入って何ができるのか?

ではなく、その企業にどんな利益を生み出せるのか?

 

これがあなたが面接で伝えるべき企業への価値です。

この価値を明確に言語化し、わかりやすく伝えることが何より重要なんです。

 

実際、自己PRの技術は今日本人はめちゃくちゃに下手くそです。

だからこそこの技術を身につければ、他に大きな差をつけることができます。

 

便宜上日本人と書きましたが、海外の文化は知らないのでそこは興味があったらご自身で調べてください。

 

日本では、謙遜が美徳とされている部分があり、自分の価値を自分で説明するのは「自慢」と取られるんじゃないかという懸念から、なかなか発信することができません。

でもね、それって僕はクソだなと思うんですよ。

 

だって、あなたの価値ってのは言わないと伝わらないからです。

 

女性に優しさを伝えようとさりげなくドアを開けてあげるとか、さりげなくレディーファーストを意識しようと、ほとんどの場合は気づかれずに終わります。さりげなければさりげないほど気づかれません。

 

こんなもんはしばらくして、数ヶ月とか、数年一緒にいてようやく気づいてもらえることです。一発勝負の面接の場では間違いなく伝わりません。だから、面接の場においては、確実に明確に言葉にする必要があるんです。それを伝えることで企業は、じゃあこの人がいればこんなことができるようになるな。とか、こんな仕事を任せれば良いなと言うことを想像できるんです。

 

自分と一番向き合ってるのは間違いなく自分です。間違いなく。

 

だから最初から自分の価値を理解して、自分の得意不得意を明確に、それによって相手にどんなメリットがあるのか?を説明できるようになっておくのは、めちゃくちゃ大事なんです。

あなたの価値を最初に伝えられていないと、たとえ入社しても、苦手な仕事を振られるし、自分が苦手な人と接さないといけない場面が多くなるんです。

最初から自分の価値を伝えることができれば、企業は自社のメリットを明確に把握できます。つまり、相手は正しい判断を下すことができるということです。

 

このメリットをお互いに間違うから、会社を嫌いになったり、活躍できないということが起こるんです。そうならないために。自分の価値を伝えるために、しっかり言葉として説明できるようになっておく必要があるんです。

 

面接で差をつける3つの自己PR技術

自己PRするべきは相手に与えられる価値である

 

明確に言語化するべきことは、相手に与えられる価値のことです。

面接においての例をあげると、

相手の企業に入社して、自分が何ができるのか?

 

例えばEXCELが得意だったら、現在手入力で3時間かかっている作業を、自動入力できるようにして、作業時間を0にし、週何時間の作業時間を削減できます。

だとか、

例えば歴史好きだったら、その分野の歴史をさらに深く調べることができ、今よりももっと深い価値をユーザーに与えることができます。

だとか。

この技術はそのまま恋愛などにも応用できて、

美味しいイタリアン好きの人相手には、美味しいイタリアンのお店を紹介できることだったり、音楽好きにオススメの音楽を紹介できることだったり…。

なぜ美男美女がモテるのかというと、連れて歩くだけで優越感という価値になり得るからです。

これが相手にとっての価値というもの。相手が得られる価値というものです。

これらを明確に伝えてあげる技術が自己PRです。

さあ、あなたの価値はなんですか?

あなたの特徴、特技、趣味を相手にとっての価値に変換してみてください。

 

自己 PRするべきことは伝えるべき相手によって変わる

 

相手に伝えるべき価値は、相手によって変わります。

 

あなたは自分の価値とはどんなところにあると思いますか?

ちょっと考えて見てください。

行間を開けますので、答えが出てから次の行に進んでください。

出ました??

答えが出た方。

すいませんが、

それはあなたの価値ではありません。

 

勘違いです。

なぜなら、伝えるべき相手が決まっていないから。

ひっかけ問題です。さーせん。

 

おそらく、出てきたのはあなたの価値ではなく、あなたの特徴です。扇風機の例で言ったら、それは機能の部分。

価値とは、伝えるべきターゲットが決まってから出てくるものです。

なぜなら、

例えば、「気配りができる」という答えが出た方。

それはある人にとっては価値になり得ますが、別の人、自分が気配りをしたいから他の人は気配りをしないでほしい人とってはあなたは邪魔になります。つまり、欠点にもなり得るんです。

つまり、自己PRとは、伝えるべき相手によって伝えるべきことが変わります。

あなたの価値とは、相手によって変わります。

履歴書の自己PRの欄にいつも同じことを書いているあなた。

それ、PRになってません。

たまたまあなたの特徴を、運よく価値として捉えてくれるところもあるかもしれませんが、あなたの欠点として捉えているところもあります。

伝えるべき価値は、相手によって変わります。

価値とは未来への変化である

 

伝えるべき価値とは、志望企業の未来への変化です。

 

これは女性を口説く時にも、自分で事業を立ち上げるとしても全く一緒。

 

人が何か行動を起こすというのは、何か未来の変化を期待するからです。例えばコーヒーを入れる時は、淹れた後の香り、味、そして安らぎのようなものを想像します。だからそれを求めてコーヒーをいれます。

 

例えば掃除用品を買う時には、綺麗になった部屋で、友達を呼べるようになるとか、彼女を呼べるようになるとか、単純に心地よくなるとか、そういうことを期待して購入します。

 

これらは全て、現場から未来への変化への期待です。

つまり、人に行動を起こさせるには、未来へ期待させることが何より重要です。

 

面接でも全く一緒。

企業は、この人を採用することで、自社の未来にどんな変化を与えられるかを期待します。

だから、あなた自身から、自分を採用すると、御社でどんな未来が作れますよ。ということを伝えると、それを求めている企業は食い尽くし、求めていない企業は断ります。

 

簡単に価値を伝える裏技:ストーリーを伝えること

 

ストーリーを伝えるとは、つまり体験談を伝えるということ。

これが一番強い。これが最もあなたの価値を効率的に伝えることができます。

 

これが明確にできてしまえば、ここまでん説明は全て必要ありません。

今まで何をして生きてきたのか。それが珍しいものであるならそれを真っ先に伝えましょう。それであなたの価値は強烈に高まります。

ただし、平凡であるなら、前項までの話を参考にしてください。平凡なことを伝えることは時間の無駄です。

人は物語が大好きです。

漫画や映画、テレビドラマ、小説。

人間の娯楽といわれるものの大多数が物語で占めています。

だからこそ、あなた自身が強烈な物語を持つことで、あなたの価値は強烈に上がります。

ただし、気をつけないといけないのは、嘘をついて、それがバレると、その落差もとんでもなく下がります。

僕自身も学生時代、中の良い友人に、高校で野球部ピッチャーをやっていて、甲子園の一歩手前まで行ったという友達がいました。

みんなそいつをすげースゲーと言い、野球の話になると必ずそいつに話を振っていました。

なぜなら、野球で最も強いストーリーを持っていたのが彼だったからです。

ただ、卒業間近の冬。

みんなで野球をしようという話になり、その彼を含めて野球を始めました。

当然彼にピッチャーを任せます。

一番うまいと思っていたんだから当然です。

ところが、実際に投げてみたら完全に女投げで、キャッチャーまでボールが届かない始末。

彼も久しぶりだから〜と言い訳していましたが、明らかに野球をやっていた人の投げ方ではありませんでした。

それ以来、彼は嘘つきのレッテルを貼られ、同窓会などにも呼ばれなくなりました。

ストーリーとはかなり強烈なものでありながら、あまりにも話を盛ったり、嘘をつくと、一気に信頼を失うほど怖いものでもあります。

 

ですので、本当に実体験でないといけません。

本当の実体験であり、特殊なストーリーで自分の価値が乗っている場合のみ使える裏技です。

上記3つを意識してPR力を身につけるとあなたの価値は跳ね上がります

・相手が得られる価値を伝える

・価値とは未来への変化である

・裏技:ストーリーを作る

 

この3つを押さえて言語化し、人に伝えることができれば、あなたの価値は持っているスキル以上に見せることができます。

 

面接の他にも、PR力を身につければ、

・会社員は上司に評価されやすくなる

・同僚に一目置かれる

・モテる

・友達が増える

・信頼されやすくなる

・大きな仕事を任されやすくなる

・あなたの価値を高めることができる

・自分の強みがわかる

・自分に自信が持てる

と良いことずくめ。

 

就活以外でも、自己PR力を身につけることはめちゃくちゃ重要です。

是非意識してみてください。

本日は以上。

それでは。

 

 

ヒノウ:https://twitter.com/hinou_hito

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