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ノマドワーカーの仕事とは?メリット・デメリットから考えるノマドワーク

2018/10/12
 
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kaito
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こんにちは。

現役大学生兼ノマドワーカーのかいとです。

皆さんは今話題のノマドワーカーって知っているでしょうか?

最近有名になってきた言葉であまり聞き慣れないのではないのかと思います。

大まかには2009年辺りから使われ始めた言葉でノマドとワーカー(働く人という意味)から作られた造語のようです。

そこで今回はノマドワーカーとはなんなのか、そしてどんなメリット・デメリットがあるのかを話していきたいと思います。

 

ノマドワーカーとは

 

 

ノマドワーカーとは広く言えばいろいろな場所で仕事をする人のことを言います。

もともとノマドとは英語で遊牧民を指す言葉であり、遊牧民の様々な場所を移動しながら生活していく生き方をなぞらえて生まれたのがノマドワーク、ノマドワーカーという言葉です。会社に所属しつつオフィスではなくカフェや屋外で仕事をすることをノマドワークという人もいれば、全く会社に所属せずに完璧なフリーランスとして活動するノマドワーカーまで幅広く存在しています。

 

最近ではインターネット社会になり、パソコン一台で仕事ができてしまう環境が整っています。なので技術さえ持っていれば会社に属さず自由な仕事の仕方を求めてノマドワーカーとしてフリーランスになる人が増えてきているのです。僕も大学に通いながらノマドワーカーとして活動していますが、学生と兼業での活動なのでノマドワークだけで生活している人には少し憧れます。

 

今回は後者であるフリーランスとして活動するノマドワーカーにスポットを当てていきたいと思います。

 

 

 

これぞ最大の魅力!ノマドワーカーのメリット

 

ノマドワーカーのいいところは大きく分けて4個あります。このメリットに惹かれてノマドワークの世界に飛び込んでくる来る人が大多数なのではないかと思います。

自由な仕事形態が売りのノマドワークはうまく使えば最高の仕事方法だと思うのでぜひ参考にしてください。

それではノマドワーカーのメリットについて1つずつ見ていきましょう

 

ノマドワーカーのメリットその1 仕事時間が自由

 

ノマドワーカー最大の魅力はこの仕事の時間が縛られていないことなのではないかと思います。

 

「今日は調子がいいからいつもよりもたくさん仕事に時間をあてよう。」「今日はあまり良くないから複雑な作業は次の日にまわそう」など仕事についての制約が少なく、自分で自分の予定を組めるのが大きなメリットになります。会社員をしている場合は「今日は乗り気じゃないから会社行くのやめよう」なんてしていたらクビになってしまいますからね・・・

 

フリーランスでの労働の場合は仕事の内容まで自由に選択できるようになります。仕事ごとに納期があるため、いつまでにこの仕事を終わらせなければいけないなどの締切はありますがそれでも会社員に比べれば自由なライフスタイルを取ることができるのではないかと思います。「朝のうちに仕事を終わらせて午後はジムに行く」なんて人もよく見かけます。

 

 

ノマドワーカーのメリットその2 仕事場所の自由

 

ノマドワーカーは働く場所も自由です。会社員の場合はオフィスがあり9時から17時までオフィスで働くのが基本ですがノマドワーカーは仕事の場所を自由に選択できます。家での作業に飽きてしまい場所を変えたいと思えばカフェやネットカフェなどに場所を移して作業することも可能ですし、ストレスの少ない仕事が可能なのではないでしょうか。

 

僕の場合は家、大学の自習スペース、フリーWiFiのあるカフェなどで作業しています。ネットカフェはいい環境ですが料金がかさんでしまうのであまり利用していません。

僕のようにネットでの作業が多い人にはWiFiは必須になるのでフリーWiFiのあるカフェなどはかなりありがたいですね。

 

フリーランスのノマドワーカーになれば満員電車のストレスからも開放されることになります。僕は茨城から東京の大学に通っているので未だに満員電車に苦しめられて言いますからフリーランスの方が羨ましい限りです。

 

 

ノマドワーカーのメリットその3 関わる人を選ぶことができる

 

ノマドワーカーに上司はいません。なのでいま問題になっているパワハラなどの問題に巻き込まれることは殆どないのです。

特に人の好き嫌いはっきりしている人におすすめです。会社員でしたら上司が本当に苦手なタイプの人間でも我慢しなければなりませんが、ノマドワーカーならばその人と一緒に仕事をしなければいい話なのです。苦手な人と一緒にいるのは本当に疲れますからね(仕事だからと割り切ることは可能かと思いますが)

 

またほかのノマドワーカーと一緒に仕事をすることも可能です。ほんとうに高めあえる仲間であれば仕事効率も上がりますし、一人の作業では集中力の限界がありますが仲間同士で適度な休憩をはさみつつ作業することで作業効率を上げることも可能です。

ただし馴れ合うだけの関係なら無駄なのでやめたほうがいいでしょう。

 

ノマドワーカーのメリットその4 仕事環境をすぐに変えることができる

 

ノマドワーカーは固定的な仕事環境がありません。一般のサラリーマンや新卒の新入社員のように仕事場が合わなかったから改めて転職活動しなければいけないなんてこともないんです。

あるのは仕事1つ1つによる出会いです。仕事の方向性を変えたくなったらすぐに方向転換することができますし、したくない仕事はしなくていい。まさに自由というような生き方ができるんです。控えめに言って最高ですね。

 

 

 

ノマドワーカーのデメリット

 

自由が売りであるノマドワーカーですがもちろんデメリットはあります。メリットしかないようなおいしい職業なんてないでしょうからね。

自由だということは自分にかかる責任も大きくなるものです。

それではノマドワーカーのデメリットを見ていきましょう。

 

ノマドワーカーのデメリットその1 ニート扱い?周囲の目線が厳しい

 

 

日本においてノマドワーク・フリーランスの考え方はまだまだ定着していません。特に中年世代や高齢者は特にです。そのため家やカフェで仕事をするノマドワーカーは働いていないニート同然に思われてしまうことが多々あるのです。

 

僕の場合まだ学生ですし厳しい目で見られことはありませんが、僕の知り合いの方ノマドワーカーの方は近所の人からはニートだと思われているといっていました。

ネット社会の急激な発達とともに出てきたノマドワークですがパソコンとネット環境さえあれば仕事ができてしまう故に勘違いされやすいようです。完璧に社会に受け入れられるのは今の日本の環境では難しいのではないでしょうかね

 

ノマドワーカーのデメリットその2 仕事と休日の仕事の境目がなくなる

 

メリットのその1で仕事の時間が自由と言いましたがそれは裏を返すといつでも仕事ができてしまうということなんですよね。会社員であれば基本的には月曜から金曜まで働いて土日休みですが、ノマドワーカーは土日まで働いてしまう人がかなり多数います。仕事が趣味になっている人もいれば、フリーランスという不安から働きすぎてしまう人まで理由は様々です。

 

なのでノマドワーカーをしていくなら意図的に休日を作る必要があります。でないと本当に四六時中仕事してしまうんですよね。ストイックになりすぎず少し自分を甘やかすことも大切になってきます。

 

ノマドワーカーのデメリットその3 仕事の責任は自分で取らなければならない

 

ノマドワーカーのデメリットとして大きいのがこの責任の問題です。会社員であればある程度は会社や上司がフォローしてくれます。ですがノマドワーカーは一匹狼です。自分の仕事の失敗や責任は自分に降り掛かってきますし、収入にも直接影響してきます。

 

僕のようにネットライティングやブログの仕事では責任を取る機会は殆どありませんが、プログラムの受注作成などではトラブルによる責任問題なども出てきます。その場合自分で解決する必要がありますし、自分のネームバリューにも関わってきます。ノマドワーカーも楽なわけではなく自由には責任がついてくるのです。

 

ノマドワーカーのデメリットその4 収入が安定しない

 

自由なスタイルがとれ、うまく行けばかなり稼げるノマドワーカーですが収入が安定しないのも現実です。仕事の案件や内容、納期など様々な要素に左右されてきます。

会社員ならば一定の金額は必ず入ってきますからね(特別大きな金額が入ってくることもありませんが)

 

さらにノマドワーカーにはボーナスがありませんから世の中がボーナスだなんだと盛り上がっている時にも関係ないので盛り上がれないようです。

仕事をしっかりとこなしていき、それなりのネームバリューと実績を獲得することができればどの分野でも安定した収入が見込めるのではないでしょうか

 

メリット・デメリットまとめ

 

メリット・デメリットをまとめると

 

メリット

  • 仕事時間が自由
  • 仕事場所が自由
  • 関わる人を選ぶことができる
  • 仕事環境をすぐ変えることができる

このように自由な仕事ができる、自由な生活が遅れるというような側面が強いです

 

デメリット

  • 周囲の目が厳しく、ニートに見られることもある
  • 仕事と休日の境目がなくなってしまう
  • 自分で責任を取らなければならない
  • 収入が安定しない

このようにまだまだ日本の社会にノマドワーカーが完全には受け入れられていないのがわかります。ネット社会がこれからも反映していくのを考えるとこれからどんどん認められていく可能は大いにあるので今後に期待です。

 

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