現役エンジニア大学生の仕事部屋

プログラマーに役立つ資格は?本当に役立つ資格はこれだ!

2018/10/18
 
この記事を書いている人 - WRITER -
kaito
コンピューター系のブログを運営しています。企業のことからITのことまでサイトに載せたいことなどがあれば気軽に連絡ください。 Twitterもフォローお願いします。

 

これからプログラマーになるべく勉強している学生や今の職場に納得がいかず転職を考えている方はプログラミングの勉強に加えて資格など持っていたほうが就職、転職に有利なのではないかと考える方が多いのではないでしょうか

資格は自分の能力をわかりやすく、確実に示すことのできる便利な道具となりえます。

そこで資格はあったほうがいいのか、どんな資格を取れば有利になれるのかを解説していきます。

 

プログラマーに資格は必要か

結論から言うと資格は必要です。

さらに詳しく言うとあったほうが確実です。

プログラマーとしての実務経験があり実力が証明できる場合は別ですが、新卒の学生やいままでプログラミングと関連が薄い仕事をしていた方は自分の実力を示す術がありません。

最近は大手であれば自分の作った作品などを基準に選考してくれる企業もありますがまだまだ少ないです。

そこで自分はこれだけできるんだ!と証明してくれるのが資格になります。

プログラマーに資格は必要ないという人もいますが正直資格はとても大切です。資格の取得は技術だけでなくその分野に関する知識も必要になるためしっかりと学び知識がついていると企業が判断してくれます。

資格を取る重要性を理解していただけたでしょうか。

それではおすすめの資格を紹介していきます。

 

ITパスポート

ITパスポートは情報処理系の国家資格です。

国家資格と聞くと難しく感じますがITパスポートは難しくありません。合格率は大体ですが50%前後で受験者の2人に1人は受かるという感じです。なので資格を取ったことのない学生や学び始めたばかりの初心者の方は最初にITパスポートの受験をおすすめします。

これからプログラマーとして、エンジニアとしてやっていくうえで必須の資格といってもいいかもしれません。中にはITパスポートより上の資格を先に取ってしまったという方もいらっしゃいますが、時間があるのであれば無理してレベルの高いものから受けずITパスポートからの受験がおすすめです。

 

ITパスポートの特徴

 

ITパスポートは基礎中の基礎といった感じでこれから紹介していく資格の中では一番簡単で合格率も高いものとなります。プログラミングのことだけでなくITに関する知識など幅広く出題されるのが特徴です。

 

さらに情報処理系の資格は難易度ごとに分かれておりITパスポートは上位の資格を取るための足掛かりとなります。理由は基本情報処理技術者試験というITパスポートの1つ上の試験があり、エンジニアを名乗るのであれば最低限持っておいてほしい資格なのですが、この試験はITパスポートで使う知識を応用し、さらに難しい問題が出題されるのでITパスポートでの勉強がそのまま役に立ちます。

言い換えるとITパスポートを合格できるだけの知識を持っていなければ基本情報処理技術者試験には合格できないということになります。

なので最初から挫折しないためにもITパスポートからの受験がおすすめなのです。

 

試験形式

 

ITパスポートの試験時間は120分で、100問出題されます。

ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系が出題されます。

合格基準はストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系のそれぞれの分野の正解率が3割を超えること、さらに全体の正解率が6割を超えることです。

大学受験のように受験者の上位だけが合格する仕組みではなく基準さえ超えてしまえば全員だって合格するので自分との戦いとなります。

おすすめ参考書

おすすめの参考書はこちらのキミタ式のものとなります。

暗記だけでなく図を使いしっかり理解できるように解説してくれるので初心者の方にはかなりおすすめです。

 

基本情報処理技術者試験

 

先ほど少し紹介しましたが基本情報処理技術者試験はITパスポートの1つ上の資格になります。

対象者像としては「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」と記述されておりしっかりとした事前学習が必要なことが分かります。

試験は年に2回あり4月と10月に行われています。

合格率は20%前後とITパスポートに比べるとかなり下がります。しかも受験者はITパスポートを合格した者も多いですからITパスポートの知識から大きくパワーアップしなければ合格は難しいことが分かります。

 

試験形式

 

基本情報処理技術者試験は年に2回開催され4月と10月となっています。

基本情報処理技術者試験は試験が午前と午後に分かれておりそれぞれ150分ずつのテストとなります。

午前のテストは4問題が80問出題されます。

午後のテストは13問の問題のうち7問を選択して回答する形式です。こちらは4択ではなく選択肢も増えます。

合格基準は午前午後ともに正答率が60%を超えた場合のみ合格となります。

 

 

おすすめ参考書

こちらの参考書はとても人気のものとなっており、この一冊と過去問で十分な範囲の勉強が可能のおすすめの参考書です。

図が多く使用されており文を長い間読むのが苦手な方には特におすすめです。

 

応用情報処理技術者試験

 

情報処理系では基本情報処理技術者試験の上に値するのが応用情報処理技術者試験です。

これを持っていれば自信をもってエンジニア、プログラマーを名乗ることができるでしょう。

実際にエンジニアの新卒採用担当の人事の方とエンジニアの資格についてお話させていただく機会があり、お話を伺ったところこの応用情報処理技術者試験の資格を持っている方は少なく採用に向けて大きなプラスポイントになるとおっしゃっていたので間違いなく就活、転職に有利なります。

合格が難しくかなりの勉強が必要なのでその分メリットも大きいのです。

合格率20%の基本情報処理技術者試験を合格した人が受ける応用情報処理技術者試験ですがこちらの合格率も20%前後とかなり低く、基本情報処理技術者試験合格者の中からの20%しか合格しないのですからいかに合格するのが難しいのかが分かります。

学生のうちはこの応用情報処理技術者試験の合格を目標にするのがいいのではないかと思います。

 

試験形式

 

応用情報処理技術者試験は年に2回開催され4月と10月に開催されます。

応用情報処理技術者試験は午前と午後に分かれており基本情報処理技術者試験とおなじく150分の試験になります。

出題形式は午前が4択の問題が80問出題され全問回答です。

午後は11問出題される問題のうち5問を選択して回答する形式です。

午前が80問全問回答で午後が選択回答なところは基本情報処理技術者試験と一緒です。

 

まとめ

 

今回は情報処理系の資格を難易度順に紹介していきました。

このほかにも自分の学習する言語がが決まっている方は言語別の資格も存在するのでそちらの受験もおすすめです。

それはまたの機会に紹介したいと思います。

エンジニアにとってあるに越したことがないのが情報処理系の資格です。自分の持っている力を誰にでもわかる形にすることはとても重要なことなので資格の取得を検討してみてはいかがでしょう。

 

NEXT→プログラマーに才能は必要なのか

 

この記事を書いている人 - WRITER -
kaito
コンピューター系のブログを運営しています。企業のことからITのことまでサイトに載せたいことなどがあれば気軽に連絡ください。 Twitterもフォローお願いします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ラグーブログ , 2018 All Rights Reserved.