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HDD、SSDとは?違いと特徴を徹底解説!

2018/08/06
 
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kaito
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パソコンを選ぶ際など電気屋さんで

 

SSD搭載してます!

 

なんて売り出しているのを見たことはないだろうか

このSSD搭載のパソコンはHDD(ハードディスクドライブ)に比べると高い値段設定となっている。

知らない人からするとSSDって何?

ほかには何があるの?と疑問だらけだろう。

そんな人のためにHDDとSSDとは何なのか、どのような違いがあるのかを解説していこう。

 

SSDもHDDもパソコンのストレージである

ストレージとは記憶装置であり写真やデータを長期にわたり保存し続けるものである。

iPhoneでいうところの32GBや128GBなどがストレージの大きさにあたる。

メモリと勘違いしやすい部分なので注意が必要となります。

ではHDD、SSDとは何なのか、どのような特徴があるのか見ていこう。

 

HDDとは

HDDとはハードディスクドライブの略だ。

パソコンの記憶装置(ストレージ)としてデータの保存などに使用される。

磁気ディスクに読み込み、書き込みすることで大量のデータを保存することができる。

大容量でのデータの保存と言ったらHDDというのは少し前までは当たり前のことであり最新の機種出ない限りはHDDが搭載されている場合が多い。

そのためSSDなどが出た今でも広く使われている。

 

SSDとは

SSDはソリッドステートドライブの略語である。

HDDよりも後にでた技術で磁気ディスクではなく半導体を使って電気を利用したデータ保存を行う。

仕組みとしてはUSBメモリの保存の仕方に近い。

最新のノートパソコンの多くがこのSSDを採用していることが多い。

 

HDDとSSDの違いは?

HDDとSSDの違いを項目ごとに分けてみていこう。

 

処理速度

SSDとHDDでは処理速度におおきな差がある。

SSDはデータの処理が早く、パソコンの起動もHDDに比べとても速い。

実際私もSSDのパソコンを使っているが従来のパソコンに比べると起動が驚くほど速く待ち時間はほとんどないといっていいほど速い。

パソコンの立ち上げだけでなくアプリケーションを動かすときなどもとても速い。

パソコンの処理速度は業務の作業時間に直接影響してくるところなので、実務などでパソコンを多用する方にはSSDがおすすめだ。

 

消費電力

SSDとHDDではSSDのほうが消費電力が少なく済む。

理由としてはHDDでは磁気ディスクを駆動させてデータを読まなくてはならないがSSDでは駆動させる必要がなく電力が少なく済む。

また駆動させる必要がないのでSSDはほとんど無音で稼働でき、作業中もとても静かだ。

静かな環境で作業したい方などにはSSDがおすすめ。

 

価格

基本的に機能面でHDDを上回っているSSDですが価格はHDDに比べかなり高いものとなっている。

基本的にHDDと同じ大きさのSSDを買おうとすると8~10倍の値段がする。

ですから、SSD搭載のパソコンの値段を抑えようとしたら自動的にSSDの容量が小さくなる。

HDDを採用しているパソコンは1TB(1TB=1000GB)が多いがSSDだと多くて500GB、またはそれ以下のものが多い。

この価格の高さが機能面では抜群のSSDの普及の足かせになっているのではないかと思う。

 

衝撃耐性

HDDは磁気ディスクにたくさんのデータを書き込むことで保存している。

そのため強い衝撃を与えてしまうとディスクが破損してしまう場合があり、HDDへの衝撃は厳禁だ。

一方SSDは半導体への保存のため衝撃に強く破損しにくいのが特徴だ。

 

寿命

HDD、SSDともに寿命がある。

SSDの出始めのころは「SSDは寿命が短くHDDのほうが長く使える」なんて言われていたが、いまのSSDとHDDではSSDのほうが長持ちするようだ。

データをもとに出しているため使用状況や型によってはSSDのほうが寿命が短いことも考えられる。

まとめ

SSDにもHDDにもそれぞれメリット、デメリットがあることがお分かりいただけただろうか。

ここでもう一度整理しておこう。

 

メリット  デメリット
SSD
  • 処理速度がはやい
  • 消費電力が少ない
  • 衝撃に強い
  • 寿命が長い
  • 価格が高い
  • 容量が小さいものが多く窮屈になることがある
HDD
  • 処理速度が遅い
  • 磁気ディスクのため消費電力が大きい
  • 衝撃に弱い
  • 価格が安く、容量が大きいものを採用しやすい

 

このようになった。

一言で表すと価格、容量の大きさを重視するならHDD、処理速度などスペックを重視するならSSDといった感じなる。

どちらが絶対的にいいというわけではなく、用途によって使い分けるのが一番いいのではないかと思う。

このパソコンにはHDDとSSDどちらが使われているのか、また容量は何GBなのか。

自分のパソコンのスペックを知っておくここは非常に重要なことだ。

これからパソコンを購入なさる方やストレージを追加で購入なさる方はぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

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